代表者挨拶
JPアクチュアリーコンサルティング株式会社は、中立的な立場で退職給付制度に関する質の高いコンサルティングサービスをご提供することを目的に2000年12月に設立した会社です。設立以来の経営理念は「中立公正な立場で、企業の退職給付制度の設計、債務評価、制度運営等をトータルでサポートし、退職給付制度の健全な発展と退職後所得の充実を図る」であり、弊社はこの理念を実現するために次のコアバリューを追求してまいります。
おもてなしの心
お客様との深い信頼関係を構築するための基礎として、お客様が真にご満足頂けるサービスをご提供することをお約束いたします。これは多くのコンサルティングファームでも叫ばれていることですが、弊社では「コンサルティングサービス」とは「お客様を満足させること」が目標と考えております。弊社のコンサルタントは常にお客様に対して「おもてなしの心」を持ってサービスをご提供させて頂きます。
卓越したプロフェッショナリズム
お客様が真にご満足頂けるサービスをご提供するため、コンサルタント全員が卓越したプロフェッショナリズムを追及いたします。弊社のコンサルタントは年齢、出身、役職に関わらず全員が常に専門家としての資質の向上に努め、他社の追随を許さない付加価値をお客様にご提供させて頂きます。
企業家精神とチームワークの融合
今日、退職給付制度はお客様の重要な経営課題の一つとなっています。つまり、お客様は私どもに単なる退職給付制度の専門家としてのサービスを求めているわけではありません。したがいまして、弊社のコンサルタントは退職給付制度の課題を経営的な視点から考え、より高い付加価値を生み出すために、常に革新的な発想(企業家精神)とメンバー間の隙のない連携(チームワーク)を基礎としてお客様にサービスをご提供させて頂きます。
設立以来順調に業績を伸展させることができましたのも、弊社の理念にご賛同頂いたお客様の暖かいご支援の賜物と感謝しております。また、今後も退職給付制度を中心としたコンサルティング業界のリーディングカンパニーとして、お客様に真にご満足頂けることを喜びとして、業務の発展を目指してゆく所存でございますので、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 黒田 英樹