年金・退職金レター

年金・退職金レター

年金・退職金レター配信のご案内

JPAC『年金・退職金レター』は、週代わりで弊社コンサルタントが執筆いたします。弊社コンサルタントが実際のコンサルティングの場面でよく受ける質問、最近のトレンド、今後の動向等を分かりやすく解説いたします。年金を担当したばかりの初心者の方から、数十年のベテランの方まで、あらゆる層の方にご覧いただけます。

ご覧いただくためには、JPACメールマガジンの会員登録が必要です。
登録料は無料ですので、人事・財務等のご担当者様は是非登録ください。

JPACメールマガジン登録者以外の方も、以下のサンプルはご覧頂けます

431

公的年金を考える(33)~日本再興戦略改訂~

 6月24日、安倍内閣はアベノミクスの第三の矢と位置付けられた「日本再興戦略」を改訂した。

2014.07.22

公的年金

430

割引率(7)~流動性リスク~

今回は、国際アクチュアリー会(IAA)が発刊した解説書「Discount Rates in Financial Reporting:A Practical Guide」から、流動性リスクについて説明する。

2014.07.14

年金数理

429

企業年金部会における検討課題

 今回は、社会保障審議会企業年金部会の最近の動向を紹介する。

2014.07.07

確定給付企業年金

428

年金英用語解説(65):Defined Ambitionプラン(その4)

今回は、イギリスの雇用年金省(DWP)が示したDCプランにおける最低保証のモデルに対する意見の内容を紹介する。

2014.06.30

グローバル年金情報

427

財政方式について(4)

 今回は前回に続いて、「運用収益を見込む(予定利率を2%とする)」ことを前提とした、各財政方式の積立金の額を検証する。

2014.06.23

年金数理

426

公的年金を考える(32)~財政の現況及び見通し~

 6月3日、社会保障審議会年金部会において、平成26年財政検証結果(国民年金および厚生年金に係る財政の現況及び見通し)が公表された。今回はその内容について解説する。

2014.06.16

公的年金

425

割引率(6)~ソブリンリスク~

今回は、国際アクチュアリー会(IAA)が発刊した解説書「Discount Rates in Financial Reporting:A Practical Guide」から、ソブリンリスクについて説明する。

2014.06.09

年金数理

424

厚生年金基金を存続する場合の財政検証

 今回は、厚生年金基金を存続する場合の財政検証について解説する。

2014.06.02

厚生年金基金

423

年金英用語解説(64):UKの年金改定について

今回は、イギリスの企業年金における最新動向をお伝えします。

2014.05.26

執筆者別

422

財政方式について(3)

 前2回において、「運用収益を見込まない(予定利率を0%とする)」ことを前提として、財政方式毎の掛金および年金資産を検証してきた。今回は予定利率を見込むことによって保険料がどのように変動するかを検証する。

2014.05.19

年金数理